新築外構工事

建築と庭をつなぐ“光のデザイン”
日が沈むとともに、もうひとつの表情を見せる外構。
建物の素材やラインを活かしながら、光の配置と強弱によって空間全体に奥行きを生み出しました。
アプローチには足元をやさしく照らすライトを、テラスには壁面を美しく浮かび上がらせる間接照明を配置。
石調タイルや木調パネルなど、異素材が織りなす陰影が夜の景色に上質な深みを添えています。
昼は建築と一体化したシンプルモダンな印象、夜は光が主役となる幻想的な雰囲気へ。
暮らしの中で“昼と夜、ふたつの美しさ”を愉しめる、光と素材が調和した外構デザインです。






